グルーヴ(groove)

「グルーヴ」という言葉を耳にされたことはありますか? 日本語の「ノリ」に近い用語で、日本では2000年代からより広く使われるようになりました 。グルーヴ(groove)とは音楽用語のひとつ。形容詞はグルーヴィー(groovy)。ある種の高揚感を指す言葉でありますが、具体的な定義は決まっていません。語源は(アナログ)レコード盤の音楽を記録した溝を指す言葉で、波、うねりの感じからジャズ、ファンク、ソウル、R&Bなどブラックミュージックの音楽・演奏に関する表現に転じた言葉です。現在は、素晴らしい演奏を表す言葉の1つとして、ポピュラー音楽全般で用いられます。
グルーヴを構成する要素としてはリズムやテンポ、シンコペーション、アーティキュレーションなどが挙げられ、主にリズム体(ベース、ドラムス、パーカッションなど)を対象とした概念です。ジャンルによって感じるグルーヴは様々で、グルーヴ感の会得は、演奏者にとって必要不可欠な要素のひとつです。

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