ポスター印刷の用紙の種類

最近は感染症も落ち着いてきて各地でイベントなどを企画される企業の方も増えてきているのではないでしょうか。様々な販促物の中でもやはり活躍するのがポスターではないでしょうか。作成するにあたって重要になってくるのが用紙の種類ではないでしょうか?今回は当社が取り扱っている6種類の用紙の特徴についてお話しさせていただきます。

1. マット紙

普通紙より厚みのある用紙で短期間の使用、低コストを希望の方におすすめです!
文字やイラストが中心のポスターに最適です。 屋外はNGです。

2.  写真光沢紙

インクのにじみが少なく表面に光沢のある紙で、色の再現性に優れています。 写真をよりキレイに見せたいデザインに向いています。 短期間の屋内なら可能です。

3. 写真半光沢紙

写真光沢紙に比べややツヤが抑えられた光沢用紙。様々な光源でもつや消しの印象で表現されるのでご利用用途の広い用紙です。 短期間の屋内なら可能です。

4.  合成紙

マット調・低コストで 耐久性や耐水性に優れた合成紙です。

5.  合成紙(のり付き)

耐水性に優れた合成紙です。イベントの広告や、看板などに貼って長期的にお使いいただけます。

6.  布ポスター(防炎クロス)

軽くしわになりにくい素材で、折りたたんで持ち運ぶ事が可能。 多少なら水に濡れても大丈夫ですが、短期間の屋外使用は可能です。

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